広告

広告運用

このページの結論

広告は、いちばん早く結果の出る手段です。ただし、問い合わせの受け皿ができていない状態で出すと、いちばん高くつきます。

そのため私たちは、まず今出すべきかどうかを確認します。出すと決めたら、Google・Meta・LINE広告の設計から運用、改善までお受けします。

前職の博報堂グループで8年、累計100社以上の広告を設計・運用してきました。その経験は、出す判断そのものに使っています。

こんな状態の会社に向いています

  1. 代理店に任せているが、中身が分からない

    毎月レポートは届くけれど、何にいくら使って何が起きたのかを、自分の言葉で説明できない。担当者が代わるたびに方針も変わる。

  2. 自社で出しているが、触る時間がない

    アカウントは動いているが、設定を見直す時間が取れない。止めるのも怖くて、そのままになっている。

  3. 出してみたいが、どこから手をつけるか分からない

    Google、Meta、LINE。どれを、いくらで始めればいいのかが分からない。

  4. 前に出して、効かなかった

    効かなかった理由が分からないまま止めている。広告そのものが合わなかったのか、出し方だったのかを切り分けられていない。

お受けする範囲

  1. 何を成果とみなすかを決める

    問い合わせなのか、来店なのか、資料請求なのか。ここが決まっていないと、出したあとに良し悪しを判断できません。いちばん最初にやります。

  2. 媒体を選ぶ

    Google・Meta・LINE。探されている商売なのか、知られていない商売なのかで、選ぶ媒体が変わります。全部に出す必要はありません。

  3. アカウントの設計と入稿

    配信先、予算の配り方、文面と画像。既存のアカウントがある場合は、作り直さずに直せるところから見ます。

  4. 運用と改善

    出してからが本番です。数字を見て、止めるものと伸ばすものを分けていきます。

  5. 計測できる状態をつくる

    何経由で問い合わせが来たのかが分からないままだと、改善のしようがありません。ここを先に整えます。

  6. 振り返り

    何が効いて何が効かなかったのかを、御社の中で通じる言葉で残します。次に自社で判断できるようになるのが理想です。

出した方がいい場合/
今はやらなくていい場合

やった方がいい場合

  • すでに買った人・使った人の反応がいい
  • 問い合わせの受け皿が機能している(サイト、LINE、電話)
  • 数か月は続けられる予算がある
  • 「地域名+業種」など、すでに探されている需要がある

今はやらなくていい場合

  • 問い合わせ先が分かりにくい、サイトが古いまま(先に受け皿)
  • 何をもって成果とするかが決まっていない
  • 一度きりの予算しかない(続けるほど効率が上がる仕組みなので)
  • 今のお客様への対応が追いついていない
  • 商品・サービス自体に不満が出ている段階

最後のふたつだけ補足させてください。広告は、今の状態を増幅します。良くするものではありません。

対応が追いつかない状態で問い合わせを増やすと、断る件数が増えるだけになります。不満が出ている状態で人を集めると、その不満が広がる速度が上がります。順番としては、先に中身を直す方が早道です。

進め方

  1. ご相談(無料)

    現状と、これまで何をやってきたかをうかがいます。アカウントの中身はまだ見ません。

  2. 現状整理

    既存のアカウントがあれば中を見ます。ない場合は、問い合わせの受け皿の状態から確認します。

  3. 出すかどうかを決める

    ここで「今は出さない方がいい」となることがあります。その場合は、先に何を直すべきかをお伝えします。

  4. 設計

    目的、媒体、予算の配り方、計測の置き方を決めます。

  5. 運用と改善

    数字を見て、止めるものと伸ばすものを分けます。

  6. 振り返り

    何が効いたかを残します。次は自社で判断できる状態を目指します。

集客を増やす前に、
やることがあった例

首都圏の学習塾のご相談です。通っている生徒さんと保護者の満足度は、すでに高い状態でした。ただ、その満足がどこにも残っていませんでした。

新しく人を集める前に、来た人が判断できる材料を用意する方が先だと整理しました。結果として、Googleの口コミが0件から78件、評価5.0になり、教室の稼働が週2日から週4日に増えています。

※2026年7月時点の実績です。

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よくあるご質問

広告の予算はいくらから始められますか?

媒体と目的によって変わるため、一律の金額はお出ししていません。初回のご相談で、御社の場合の範囲をお伝えします。小さく試して、続けるかどうかをそのあと判断する進め方もよく取ります。

今おつきあいのある代理店を変える必要はありますか?

ありません。今の運用を見て意見だけをお伝えする形でも構いません。切り替えを前提にしたご相談ではありません。

運用だけをお願いすることはできますか?

できます。ただし最初に、何を成果とみなすかだけは一緒に決めさせてください。ここが決まっていないと、運用がうまくいっているかどうかを判断できません。

広告を出さない方がいい、と言われることはありますか?

あります。問い合わせの受け皿が整っていない状態で出すと、かかった費用に対して結果が出にくいためです。その場合は、先に何を直すべきかをお伝えします。

このページの内容は、これまでの支援経験にもとづく判断の目安です。業種や状況によって結論は変わります。広告運用はご依頼をお受けしている領域ですが、それでも「今は出さない方がいい」場合はそのままお伝えしています。